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STREET 3.0 連携企画「淀壁」

『淀壁』

淀壁は、コロナ禍の2021年3月に淀川区役所のサポートのもと、"医療従事者への敬意"をテーマにナイチンゲールの肖像画を淀川区在住のアーティストBAKIBAKIが手がけたことをきっかけに始まった。
BAKIBAKIを中心に国内外のアーティストが連携し、2025年の大阪万博に向けて壁画を通した地域活性化をテーマに淀川区十三エリアを中心に継続的な活動を行っている。

 

本芸術祭には、ストリートとアートの関係を再考する展覧会「STREET 3.0:ストリートはどこにあるのか」との連携プロジェクトとして参画。

 

地域密着で拡大する淀壁プロジェクトを通じて、十三の街を歩き生の大阪を感じてほしい。東京やその他の都市とは異なるストリートのカルチャー、そしてアートの多様性を紹介したい。

キュレーター

会場

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